カラーの知識が活きる関連資格

カラーの知識が活きる関連資格

カラーコーディネーターの知識は、さまざまな職業に活かすことができます。実際、フリーのカラーコーディネーターとして活躍している女性も少なくありません。
ただすでにお話ししましたように、カラーコーディネーター資格者は、ファッションアドバイザー(アパレル)やヘアメイク(美容)など、カラーコーディネーター以外の職業に、色彩の知識を活かす目的で、この資格を取得しています。

実際の求人広告でも、インテリアコーディネーやデザイナー、ファッションアドバイザー、セラピストなどの求人では、「カラーコーディネーター取得者歓迎」のメッセージが目立ちます。色彩、色調、配色など、カラーを体系的に学習しておく必要のある職業では、からコーディネーターは必須の資格といってもいいかもしれませんね。

カラー、色彩を扱う資格には、カラーコーディネーターだけでなく、他にもいくつかあります。ここでは、カラーコーディネーターと併せて取得すると(ダブルライセンス)、色に携わる働き方がグンと現実的なものになる、役立つ資格をいくつか紹介しています。

◆インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターは、住む人にとって快適な住空間を作るために適切な提案をするプロフェッショナルです。インテリア用品の商品知識はもちろんのこと、住まいを構成する他の商品との関連性や住宅の構造に関する知識を持ちながら、インテリア計画をたてる能力とセンスが求められる資格。建築業界で働くプロのなかでも特に色彩の知識を問われる専門職です。
【試験情報】●受験資格/特にありません。ただし、1次試験合格者だけが2次試験を受験できます。●試験内容/<1次試験>インテリア商品と販売、およびインテリア計画と技術の基礎知識(10月)<2次試験>論文とプレゼンテーション問題(12月) ●合格率/25% ●主催団体/(社)インテリア産業協会

◆ジュエリーコーディネーター
ジュエリーコーディネーターとは、ジュエリー商品の選択を助言する販売のプロのことを言います。ジュエリーコーディネーター資格試験の勉強をすると、ジュエリーに関する専門知識とコーディネートの基礎知識が身につき、お客様に対して、適切なアドバイスができるようになります。色彩の知識と併せ、カジュアル、フォーマルのどちらにも適切に対応できる力は、転職でも優遇されます。
【試験情報】●受験資格/特にありません(1級、2級は前級合格者)。●合格率/1級30%、2級30%、3級60% ●主催団体/(社)日本ジュエリー協会(JJA)03-3835-8567

◆フラワーデコレーターライセンス
フラワーデコレーションの基本デザインやカラーコーディネート・「花」の選び方等を身につけると同時に感性・創造力・表現力を身につけることができ、「花」の分野で活躍できる実力を磨くことができます。試験は知識と同時に、実技試験が行なわれ、実践的な内容になっています。フラワーショップでの仕事にはもちろん、ブライダル業界当でも活かせるスキルが身につきます。
【試験情報】●受験資格/2級・レッスン指定課題を履修した者、1級・19歳以上で、FDA2級登録会員として1年以上在籍していること。●合格率/1級65%、2級65% ●主催団体/フラワーデコレーター協会 03-5391-1831

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