試験の難易度は?

色彩検定・カラーコーディネーター検定 試験の難易度

色彩検定1級、2級、3級の難易度は?

まず色彩検定3級ですが、これは比較的難易度が低いと言えるでしょう。 色彩検定3級の公式テキストもあります。これを2~3ヶ月ぐらいしっかり学習すれば、独学でも合格は可能かもしれません。
3級試験で学ぶ内容は、 「色彩のはたらき」、「光と色」、「色の分類と三属性」、「配色の方法」、 「ファッションと色彩」、「色の名前」、「色の心理的効果」、「色彩と生活」など、 基本的な部分がほとんどです。平均合格率は、70%前後と高いです。
2015年度は75.43%なので、例年に比べて合格率は高くなっております。

色彩検定2級となると、3級で学ぶ内容にくわえて、企画や制作の観点に立った色の扱い方を学びます。 そのため難易度は高くなります。色彩検定2級の試験にそなえて、スクールや通信講座を利用する方は多いです。
色彩検定2級で学ぶ内容は、「身の回りの色の見え方」、「売り場における商品陳列と色彩」、「プロダクトデザインと色彩」、 「自然の秩序からの色彩調和」、「住宅のエクステリア環境色彩」、「インテリアの照明」などです。 3級検定として比較してみると、内容がグンと実践的なものになっているのがわかります。 平均の合格率は、55%前後です。
2015年度は66.17%なので、3級と同様に例年に比べて合格率は高くなっております。

色彩検定1級は、難易度がぐんと高くなり、平均の合格率は、約25%です。 2015年度は31.88%なので、2級と3級と同様に合格率は高くなっております。 過去試験においては合格率が10%前後と非常に難関であった時代もありました。 近年はむしろねらい易くなった試験であるということもできます。
色彩検定1級を合格すると、A・F・Tで色彩講師養成講座を受講できます。この講座は「色彩講師」として必要とされる、幅広い知識と指導力を身につけることを目的にしています

カラーコーディネーター検定1級、2級、3級の難易度は?

カラーコーディネーター検定3級は、入門的な資格で難易度はかなり低めです。 平均の合格率は60%前後で2015年度は60.2%でした。同級の色彩検定と比べると多少むずかしい試験のようです。
試験では、3級テキストの基礎知識と、それを理解した上での応用力を問われます。
具体的には、「色の性質」、「色と心理」「色を表し、伝える方法」、「配色と色彩調和」、「光から生まれる色」などです。

カラーコーディネーター検定2級は、3級に比べかなり難易度がアップします。試験内容も「色彩の法的規制」(生活者の視点からの色彩)、「色の測定と表示」、「色の差の測定と表示」(生産者の視点からの色彩)、「自動配色の展開手法」(カラーコーディネーターの視点)など、つよく実務色をおびてきます。平均の合格率は30%前後です。 2015年度は44.5%と例年に比べて高い合格率ですが、専門学校や通信講座で対策する方が多いようです。

1級の検定試験は、第1分野(ファッション色彩)、第2分野(商品色彩)、第3分野(環境色彩)の3分野から、希望する分野を1つ選択して受験することになります。
1級試験の難易度はかなり高く、なかでも1級の「環境色彩」は合格率10%程度の難関資格です。

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